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腰痛 | 蕨市でむち打ち治療が評判の整骨院 あおば整骨院

腰痛






≪腰痛は蕨市・戸田市のあおば整骨院の施術で根本改善を目指せます≫

腰痛は日常生活での悪い姿勢や動きのクセなどが要因となっているケースが多く見られますが、運動不足や肥満、老化などでも引き起こります。一度発症すると再発する確率が高い腰痛は、根本的な原因から改善を目指すことが大切なポイントといえます。蕨市・戸田市のあおば整骨院ではお一人おひとりに丁寧な問診とカウンセリングを行ない、腰痛の原因がどこにあるのかをしっかりと把握してご対応をしており、オーダーメイド施術で症状の早期改善と再発防止を目指していきます。なかなかよくならない腰痛や不調でお困りの際にはお気軽にご相談ください。

腰痛の初期症状は我慢できることが多いため特に何もせずに放置してしまいがちですが、症状が悪化すると慢性的に鈍い痛みが続くほか、ぎっくり腰や腰椎ヘルニアなども心配されますので、できるだけ早目に適切な処置を受けることが望ましいといえます。蕨市・戸田市のあおば整骨院には国家資格を取得している経験豊富な施術師が在籍し、夜20時まで受付けておりますので安心して通院していただくことができます。

腰痛があると日常生活での動きもスムーズに行なえなくなり、腰をかばった動きをして別の部位を痛めてしまう原因にもなります。身体の土台ともいえる腰に不具合があると様々な症状を引き起こしてしまう可能性もありますので、蕨市・戸田市のあおば整骨院の施術で根本改善と不調の出にくい身体作りを目指してください。

腰痛を起こす疾患をしっかり判断し的確な施術を行います。

腰痛は人間が二足歩行をするようになってからの代償の病気と言われています。また一生のうち国民の80%は腰痛になるといわれるほど日常的な病気です。高齢者だけに多いわけではなく10代などの若い世代、男女問わず腰痛は起こります。日本の腰痛人口は全国に推定2800万人に上ると言われています。(厚生労働省2013年調べ)そのため腰痛でつらい痛みをお持ちの方はとても多いと思います。

一言に腰痛といっても、腰痛を起こす疾患は様々で筋筋膜性腰痛、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎間板症、腰椎分離症、腰椎すべり症、腰椎脊椎症、腰部捻挫、腰部脊柱管狭窄症等があります。またこれらの疾患が重なり合って腰痛を起こしているものも多くみうけられます。また病院や整形外科でレントゲン、MRI、CT等の画像診断を受け内服薬を処方されている方でも、なかなか改善されてこないものも多数存在します。

それは背骨の変形や神経の圧迫等の異常だけが腰痛を起こすのではなく、画像診断には映らない筋肉、靭帯等の軟部組織、背骨骨盤のゆがみ、血行不良、筋肉・関節の柔軟性の低下、筋力不足等から起きている腰痛も重なってくるからです。

それらに対して蕨市・戸田市エリアからも通いやすいあおば整骨院は国家資格を持つ経験豊富な施術スタッフにより、丁寧な問診とカウンセリング、徒手検査等により腰痛を起こしている疾患と原因を判断できます。

腰痛を起こしている疾患と原因を判断したのち、背骨・骨盤のゆがみ、筋肉・関節の柔軟性、筋力の低下している部位、痛みを起こしている筋肉靭帯等の軟部組織に対して腰痛治療をおこなっていきます。

痛みを起こしている筋肉や靭帯に対してはマッサージ、テーピング療法、電気療法、アイシング等で施術し、腰痛の起きにくい身体に改善するために股関節や体幹のストレッチ、背骨骨盤矯正、整体、等を施術し、日常生活動作の注意事項や運動療法等をアドバイスもさせていただきます。

セルフケアとして、マットレスや寝方の姿勢を提案させていただいております。
普段使っているマットレスは固すぎたり、柔らかすぎたり長年ずっと使い続けているものではございませんか?
マットレスが硬いと身体が硬直してしまい逆に筋肉が硬くなってしまい、逆に柔らかすぎると身体が沈んでしまい寝返りがうちづらくなってしまい血行不良が起きやすくなってしまい身体が硬くなって腰痛を引き起こしてしまいます。また、長年使用しているものだと身体にはしっくりきますがマットレス自体がくたびれてしまい本来の就寝向上を発揮できなくなってしまいます。
寝床の理想は、畳ぐらいの柔らかさの上に敷布団を2枚敷いたほどの柔らかさがちょうどいいといわれています。
ぜひ一度、試してみてください。
また、寝方も重要で上向きで寝る際は膝の下に丸めたバスタオルを入れて骨盤を反らさないようにする。
横向きで寝る際は、股関節と膝を丸めて(うずくまるような姿勢)両モモの間に丸めたバスタオルを入れてあげるよう寝てみてください。
そうすることで、腰部に無駄なストレスをかけず就寝することが可能になります。

「コルセットや骨盤ベルトは常につけていた方が良いのか」といった質問を多数いただきますが
コルセットは急性期の時のみに使用するのが理想的です。
コルセットは、腰回りの筋肉のかわりになってくれるものです。痛みが無く、予防で日常的につけてしまうと、自身の腹筋背筋を使わなくなってしまい筋力が低下し、腰痛やぎっくり腰が起こりやすくなってしまうので要注意です。
そこで役立つのが骨盤ベルトです。
骨盤ベルトは、骨盤を締め付け安定させてくれる役割のあるサポーターです。骨盤の締め付けを目的としているので筋力低下などは起こりにくくなっています。
急性期はコルセット、慢性的に感じている場合は骨盤ベルトをお勧めいたします。
(コルセット→腰回りを全体的に覆い、腰部に金具やプラスチックが入っているバンドの事で、骨盤ベルト→コルセットと比べると比較的幅が細くゴムのような素材で出来ていて腰部に金具やプラスチックが入っていないものを言います)

施術の際には必ず患者様にお身体の状態を図や人体模型等を交えわかりやすく説明し、その方にあった必要な施術方法を提案させていただいたのち、ご納得したうえで施術を受けていただきます。

腰痛治療で早期回復・再発予防に導くために大切なことは、適切な内容を適切な間隔で通院し治療を受けていただくことです。痛みが軽くなってもご自身で判断せず通院のペースを守っていただくようご協力お願いいたします。

蕨市・戸田市の腰痛でお困りの方はあおば整骨院までお越しください。患者様の腰痛が改善するよう全力で治療いたします。

≪腰痛を引き起こす疾患≫

ぎっくり腰・腰部脊柱管狭窄症・腰部椎間板ヘルニア・腰部椎間板症・腰部分離症・腰部すべり症 等

※妊娠初期の腰痛に関しては以下のURLをクリックして、確認お願いいたします。

産後骨盤矯正