このような足の不調で悩んでいませんか？
- 歩くときに小指が痛い
- 小指が内側に曲がっている（内側に回旋している）
- 小指にマメやタコができやすい若しくはその部分が痛い
- 小指の付け根が出っ張ってきた
- 今まで履けていた靴が痛くて履けない
どれか一つでも当てはまることがございましたら、蕨市あおば整骨院蕨院にお任せください。
内反小趾とは
足を上から見た時に、小指が「くの字」に曲がってしまっていたり内側に回旋してしまっていることを言います。
そこから、痛みやしびれをきたしてしまいます。
内反小趾で起こる症状
小指の付け根に出っ張りが出来てしまい、その部分に炎症が起き痛みが出たり、靴を履いた時に出っ張りが当たって痛みを感じます。
また、初期の段階ですと、最初は出っ張りが無い為、内反小趾だとは気付かず違和感のみ感じたりもします。
違和感のみの症状でも、蕨市あおば整骨院では早期に施術が出来ますので一度ご相談ください。
内反小趾が発生する原因
指先に常にストレスが掛かってくると、足の指が変形してしまい症状として出てきます。
要因として、ヒールの高い靴や指先が尖っている靴を頻繁に履く方や、サイズの合っていない靴を履いている方に多く見られます。
内反小趾を放置するとどのようなリスクがあるのか
放置してしまうと内反小趾がより変形を起こし、薬指に先端が食い込み歩行が困難になるほどの痛みを感じてしまう事があります。
また、歩行困難までの痛みではない場合でも、痛みをかばった歩行になる為にも膝痛や腰痛の原因にもなってしまう可能性があります。
そこまでの症状になる前に蕨市あおば整骨院にご相談ください。
各治療機関の内反小趾に対するアプローチ
自宅でケアを行う
セルフケアを勧める方は現状痛みを感じておらず、予防していきたい方です。
内反小趾の症状がまだ出ていない分、しっかりとセルフケアを行えば予防や再発防止につながります。
蕨市にある当院あおば整骨院では、自宅で出来る効果的なセルフケアの方法も指導させていただきます。
整形外科で治療を行う
病院に行くべき方は、手術が必要なほど症状が悪化してしまっている方です。
病院などで診てもらった場合のメリットはレントゲンで画像診断できるという事と、痛み止めの薬を処方してもらえることです。
ご自身で、レントゲン写真を実際に見て今の変形の状態を確認しておくのも良いと思います。
痛み止めは痛みを忘れさせられるという良い点はあるのですが、直接内反小趾へのアプローチをして患部の炎症を落ち着かせているわけではないので、薬の効果が切れた時はまた痛みが出てくるのでその欠点を知っておく必要があります。
整骨院で治療を行う
整骨院で施術を行う場合、電療機器や手技による患部と患部に付属する筋肉へのアプローチ、テーピングなどでの疼痛緩和を行っていきます。
しかし、整骨院といってもその院によって施術方法や電療機器など様々で、どこに行っていいのか分からい方もいらっしゃるかと思います。
ご相談はいつでも、蕨市にある、あおば整骨院蕨院にお電話ください。
あおば整骨院蕨院で行っている施術の特徴
内反小趾の症状で日常生活に支障が出ている方、根本的に改善したい方にお勧めいたします。
また、蕨市あおば整骨院では、内反小趾の症状が出ている方だけではなく、過去に痛みがあり再発させたくない方、まだ痛くはなってないが予防したい方に対しても施術を行っております。
蕨市にあるあおば整骨院では最新機器の完備により、内反小趾の施術に必要な電療機器や症状別に用いた手技を行い手厚い施術を提供いたします。
内反小趾に対して急性期の場合は、MCRという刺激を感じにくい微弱な電流を用いて炎症抑制を行います。また、手技を行いまわりの筋緊張の緩和を図って、足にかかっている負荷を取り除いたり、アイシングを行いテーピングを用いて、鎮痛・炎症除去を行います。
急性期を過ぎている症状には、ハイボルテージを用いて緊張緩和を促し、筋膜調整で筋肉をほぐしていきます。
さらに、試合が近かったりたくさん歩く予定のある方には、予防としてテーピングを施し日常生活でストレスがかからないように施術していきます。
また、骨盤バランスが崩れてしまい歪みから足に負荷がかかっている場合もございますので、そういった方には骨盤矯正を用いた施術も行っていきます。
内反小趾の事なら蕨市にあるあおば整骨院にお任せください。
早期相談が、早期回復に必ずつながります。